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お客様のご要望を伺う
ご要望 1
毎年配布を楽しみにしてもらえる付加価値のあるものに カレンダー制作のもともとの意義は、“エルピーガスの正しい使い方”をユーザーに周知するという法律的な義務。配付されるユーザーにとっては、無償のものであるがゆえにデザインが気に入らなければ使う必要がないもの。従って『もらって嬉しい。毎年配られるのが楽しみ!』そのように感じられるデザイン性の高いものにしてほしいとの依頼を受ける。
改善案 ⇒ 部屋に貼って、きれい、可愛いと感じられるデザインに。また、ターゲットとする主婦層の役に立つ内容に。
ex.1 お子様との会話のネタとなる童謡を紹介
「紅(もみじ)」や「七つの子」などの童謡を心暖まる布のイラストで紹介
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2002年度「心の唄」 |
ex.2 毎日の献立のヒントとなるお料理レシピを紹介
地元の食材を使ってちょっと一工夫した和食のレシピを紹介
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2009年度「あいちのわしょく」 |
ご要望 2
万人請けするデザインに
ターゲットとなるのは主婦層であるが、年齢の幅は広いため、多くの方に受け入れられるデザインに。
改善案 ⇒ 明るい色彩のファミリーイラストを用いる。
ex.1
アニメでおなじみの人気小説「赤毛のアン」や「ハイジ」の印象的な風景をメルヘン豊かなイラストで紹介
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2005年度「ものがたりの風景」 |
ex.2
草花や木の実を使った遊びを季節感溢れるほのぼのイラストとともに紹介
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2007年度「自然はともだち」 |
コンセプト設計~制作
2002年~2007年コンセプト=『親子のコミュニケーション』
カレンダーを台所やダイニングに貼っていただき、親子の会話につながるような昔話や童話、唱歌などを取り上げたカレンダーを企画。それぞれのテーマにふさわしいイラストレーターを選定し、どのような場面を描くかを検討し、ラフスケッチを作成。色遣いや人物の表情などをチェックしたのち着色(製作)に入り、仕上げを行う。タイトルとカレンダー部分をイラストとマッチするようデザインし、完成させる。
2009・2010年コンセプト=『食の安全』『家族団らんの食卓』
2009年は地産地消を意識して、愛知県産の食材を使った和食のレシピを紹介。制作にあたっては和食の献立提供先を探し、調理&撮影協力まで依頼。撮影においては、料理・器と撮影小物のコーディネーションを行い、デザインイメージの統一を図る。2010年は、家族で囲む食卓の楽しさをテーマに、“おうちでご馳走レシピ”を紹介。